毛呂山町議会 2023-03-02 03月02日-02号
そこで、豊島区と秩父市では、同じ荒川流域に属する自治体の連携を図り、数年前まで放置状態だった武甲山自然公園内の市有林1.89ヘクタールを豊島区の森林環境譲与税を原資として「としまの森」として整備し、豊島区民の環境教育の場として体験プログラムが実施されています。
そこで、豊島区と秩父市では、同じ荒川流域に属する自治体の連携を図り、数年前まで放置状態だった武甲山自然公園内の市有林1.89ヘクタールを豊島区の森林環境譲与税を原資として「としまの森」として整備し、豊島区民の環境教育の場として体験プログラムが実施されています。
県でないところもあるんですが、例えば、東京都の板橋区、こちらのほうは2021年度から区民や事業者の再エネ行動を促すため、いたばし環境アクションポイント事業というものを始めております。前年と比べて、電気、ガス使用量を削減した登録者に対して、削減率に応じたポイントを付与します。
南循環では、総合センター15.2人、伊奈町役場2.8人、本区区民会館1.6人、ゆめくる1.5人、図書館1.3人でございます。 また、有料、無料の人数の利用状況につきましては、令和4年4月から10月末までの全体利用人数は2万3,844人、うち有料人数は4,020人、無料人数は1万9,824人でございます。
区民課に在籍した間、都外の人の個人情報を知人に漏らしたとされています。住基ネットは全国の市区町村で管理していた個人情報をネットワーク化して、全国共通で本人情報を確認できるようにしたシステムです。 この背景に、区のチェックが行き届いていなかったことがあると言われています。
東京都世田谷区では、新型コロナウイルス感染症の拡大により影響を受けた区内事業者への支援と、新しい生活様式への対応に向けた区民の利便性向上につなげることを目的に、区有地へのキッチンカー出店スペース創出に向けた実証実験を行いました。一定の需要が見込めることが確認できたため、定期出店することになったようです。
一方、税の流出が止まらない世田谷区は、区報において、ふるさと納税特集号を作成しまして、区民に対してふるさと納税に伴う区の税収減を解説する等、税の流出防止に努めているようです。 平成29年、本市は返礼品の提供をやめました。私はその決断を評価しました。当時は返礼品の調達率に何ら規制はなく、過度な返礼品競争が、本来自治体が得るべき税収の総額、これを日に日に減らしていた状況があったからです。
それからコンビニで住民票発行が可能になったからと、東京都北区では区民事務所7分室を撤廃、それから練馬区でも11出張所を廃止しています。 総務省は、半分の職員数でも担うべき機能が発揮されるスマート自治体への転換を目指すと打ち出しています。総務省の幹部から、デジタル化で無人窓口も実現可能ではないか、あるいは自治体においても窓口を便利にするのではなく、窓口をいかになくすかを考えるべきだと主張しています。
次に、高年者に対するエアコンの購入費用の助成事業についてでございますが、まず、荒川区におきましては、高年者に限らず、個人住民税の滞納がない区民を対象に、省エネ性能の要件を満たしたエアコンへの買い換えに限り、本体購入費の4分の1の費用に対し、上限3万円の助成を行っており、令和3年度では220件の実績があり、その主な助成申請者は40歳代から50歳代の方々と伺ってございます。
具体的には、第3投票所、小久喜の区民会館、第5投票所、白岡1東行政区あずま館、第6投票所、篠津集会所、第8投票所、上野田公会堂、第9投票所、太田新井行政区集会所でございます。
さらに、カメラ映像はユーチューブ上で公開されていることから、誰でもアクセスすることができ、区民が危険な川辺へ状況を見に行かず、避難の対応を図ることを可能としております。 また、別の事例として、熊本県熊本市では合流式下水道管内にセンサーを取り付け、マンホールに設置したアンテナからリアルタイムで下水道管内の水位情報をクラウドに収集しております。
例えば東京都文京区では、令和元年より65歳以上の区民を対象に、自己負担を4,000円としてワクチン接種を推奨しています。本市でもこうした事例を参考に、接種率の向上と個人負担軽減を図るために、新たな助成制度を創設すべきと考えますが、いかがでしょうか。お尋ねいたします。 要旨2、子宮頸がんワクチン、すみません、この子宮頸がんワクチンの後にHPVワクチンと書いておいてください。
なお、避難が長期化する場合は、自主防災組織や避難者等が主体となり、避難所運営委員会を設置し運営していく計画となっておりますので、引き続き区民の方々には、自分たちの役割を理解しご協力いただけるよう、粘り強く啓蒙活動を実施してまいります。 次に、4、車中避難ができる避難所はでございますが、町ではさきに述べた13か所の避難所のほか、公園や校庭など21か所の避難場所を指定しております。
次に、(3)についてでございますが、東武系列の旅行業者から東武東上線沿線で東京都の区民を対象に、林業体験ができる場所を探しているという相談を受けております。また、県も同様に森林環境譲与税の使途に関して、都市部と山間部の自治体をつなぐ事業である埼玉県山とまちをつなぐサポートセンターを設置し、市町村の意向調査が行われたところでございます。
南小学校でいえば沖山の区民会館もあります。行政区の同意を得れば、そういうところを使うこともできますし、もっと言えば、たまたま学校の近くに空き家があれば、そこを活用することも私はできると思っています。 現状、解決すべき課題はいろいろあると思います。
次に、(5)についてでございますが、先日東武系列の旅行業者から、東武東上線沿線で東京都の区民を対象に、区の森林環境譲与税を活用して森林体験ができる場所を探しているという相談をお受けいたしました。令和4年度以降の実施を想定しているとのことでございます。また、県も同様に、森林環境譲与税の使途に関して、都市部と山間部の自治体つなぐ事業を計画しているとのことでございます。
これを区民からも徴収をしてやっているわけです。流鏑馬の祭馬区は、私のところだけではなくて、祭馬区になっているところは皆さんそうだと思います。それを高齢化世帯が出したくても、病院にお金がかかったりいろんなところで生活費がかかって、出すことも困難になってきた。できない。
というのは、この間、東2区の区民の声もありまして、区が主催で町のほうに来ていただいて説明会をするという予定があったのですけれども、コロナ禍の中で延期になってしまいまして、今後催されると思うのですけれども、そこでも多々質問が出ると思いますので、その予行演習も兼ねてぜひご答弁お願いできたらと思います。よろしくお願いします。 ○議長(宮島サイ子君) 山口辰仁生涯学習課長。
また、同区では、区民や事業者のEVを災害時の電源として活躍させる登録制度も設けております。共に検討されてはいかがでしょうか。 ○議長(大室尚議員) 須田総務部長。 ◎総務部長(須田博和) 本年度の防災訓練は、避難所開設訓練を予定してございます。
豊島区とは平成30年から交流が始まり、豊島区ではツツジ記念植樹、越生町ではソメイヨシノ記念植樹を実施したのをはじめ、池袋ふくろ祭りへの交流ブース設置や、越生町の文化祭での区民作品の展示などを行ってまいりました。 次に、県内の朝霞市とは平成29年から交流が始まり、五大尊でのツツジの記念植樹をはじめ、彩夏祭への交流ブース設置や交流ハイキングの実施などの実績がございます。
区民登録をしない方に対して、区の役員は資料等を届ける義務はあるのか。個人で対処してくださいと伝えてよいものなのか。 質問件名3、おもてなしプラザの進捗を聞きたい。3月定例会で回答したことの進捗が見えないが、どうなっているのか。 1、来町客の声を聞くためのボックスの設置は時間がかかるのか。その理由も聞きたい。